先輩社員紹介

働く一人ひとりの想いを大切に
組織の力を最大化する
ルールの在り方を追求し続ける。

経営管理

NTTビジネスアソシエ西日本
CHIYO FUJITA
藤田 智与
NTTビジネスアソシエ西日本 総務サービス事業部
シェアードサービス部門 社員サービス担当
平成27年入社/社会学部 社会福祉学科卒

MOTIVATIONMOTIVATION

経営管理業務こそ、きっと私の天職。
それを、真のプロとして
極めていける環境がここに。

学生時代、アイスホッケー部のマネージャーとして、気配りを行き届かせようと夢中になった。頑張るチームを支える仕事は楽しい。心底そう感じている自分がいた。就職を考え始めた時、さまざまな職種がある中で、総務や人事、経理といった組織の基盤となる経営管理業務に強く魅かれた。「頑張る組織を支える」という本質が、マネージャーの仕事と同じだったからだ。
でも、「経営管理業務がしたい」という希望は、「最前線には出たがらない」というネガティブな評価につながりやすい。実際に面接でもそんな空気を何度も感じた。ところが、NTTビジネスアソシエ西日本だけは違っていた。経営管理業務のプロフェッショナルとして多用な企業を根底から支え、企業価値の最大化に貢献するという、会社のあり方自体が、私の想いとピッタリ重なったのだ。面接官が、何気ない私の言動の中に“気配り”という長所を認め、評価してくれたことにも感激した。この会社と出会い、やりたいことに打ち込める環境に恵まれたのは、本当に幸せだったと思う。

MOTIVATION

MISSION

ゆるがせにできない人事や福利厚生などの
制度運営を通じ、組織力強化に貢献。

NTTビジネスアソシエ西日本は、NTT西日本グループ社員約7万人の給与・厚生業務やグループ20社の経理業務などを担い、シェアードサービスセンタとして国内トップクラスの規模と実績を誇っている。私の担当は、NTT西日本グループ社員約4100名分の勤務管理や各種申請系手当の審査、決済を行うこと。社員の窓口として、頻繁な問い合わせ電話にも対応している。NTT西日本グループの社員一人ひとりが人事や福利厚生などの制度を円滑に利用できるよう、最大限の支援を行うことがミッションだ。

特に比重が大きいのは各種申請系手当に関連した業務。申請系手当には、扶養手当、単身赴任手当、通勤手当などさまざまな手当があり、いずれも自己申請に基づき支給される。申請には細かいルールがあり、当然、ルールに関する問い合わせは多い。質問にしっかり答え、提出された申請書を詳細にチェック。ルールに合っていなければわかりやすく説明して理解に導き、正しく処理できるまでやりとりを繰り返す。社員一人ひとりの満足を高め、組織力の強化に貢献していけるよう、高品質、高効率なサービスを追求する毎日だ。

EPISODE01EPISODE01

喜んでくれる人がいるから頑張れる。
経営管理業務は学びがいのある奥深い仕事。

最初は、とった電話の質問に十分に答えられず、「あなたの説明ではわからない」とはねつけられて落ち込んだ。先輩に相談し、なぜそういう制度になっているのかという本質に目を向け、深く理解するよう努力。さらに、先輩たちの電話での受け答えに耳を澄まして説明の仕方を学んだり、論理的思考法に関する本を読んで説得力ある応対に努めたり。また、“気配り”にも一層こだわり、相手の立場に立った行き届いた案内を心がけた。すると、徐々に電話でのやりとりがスムーズになり、名前を覚えてくれて次から名指しで問い合わせてくれる人まで現れた。

うれしくて、もっと役立つ対応がしたいと勉強にも意欲が湧く。まず、給与計算業務について深掘りし、検定に合格。試験勉強を通じ、NTT西日本グループの就業規則や賃金規定は法律の水準以上に整っていることも再認識できた。次に、社員一人ひとりのワーク面だけでなく、ライフ面でも役に立ちたいと、ファイナンシャルプランナー資格に挑戦している。尊敬する先輩女性は自己研鑽に熱心で、結婚して子供もいるのにMBAを取得し、キャリアを積んでいる。私も、少しでも近づけるようがんばりたい。

EPISODE02EPISODE02

一人ではできないことが組織ではできる。
入社2年目で知ったその醍醐味。

担当業務を遂行していくうえでは、担当しているグループ会社の人事担当や各総括担の方と連携を取ることが多い。最近も、先方のある組織が複数に別れて移転することになり、事前にその総括担当の方から、異動に伴う新たな通勤経路の申請から支給に至る過程をスムーズに完了するにはどうしたらよいのかという問い合わせがあった。その方からは別件でも問い合わせをいただいたことがあり、今回はより複雑な案件であったため、対応に一層力がこもった。

それまでは主査やリーダーに頼っていた先方の人事部門の主幹とのやりとりも自らこなし、自分が中心となってチームを動かしてプロジェクトを推進。周囲の温かい協力もあり、一つのトラブルもなく、該当者全員について新しい経路での支給開始にこぎつけることができた。
入社2年目ながらも、周囲を巻き込みながら責任を持ってプロジェクトを遂行できたことは、将来に向けての価値ある経験となるに違いない。

NEXT CAREER

各組織に適したベストの制度を
提案・構築できるスペシャリスト目指して。

これまでに、就業規則や賃金規定の根底を学ぶことができ、規則や規定の向こうにある社員一人ひとりの幸せを大切にする精神も身についた。今後は、ジョブローテーションでさらに視野を広げ、最終的に現セクションに戻って、お世話になった方々に恩返しがしたい。
その時までに、NTT西日本グループという大組織を支える就業規則や賃金規定を、よりシンプルに最適化していく力を身につけたいと思う。まずは、しっかりとした判断基準を持つことが肝要と考え、今は社会保険労務士の資格取得への勉強を始めている。ケースバイケースで最適な制度を提案・構築できるスペシャリストをめざし、焦らず一歩一歩、進んでいきたい。

NTTビジネスアソシエ西日本の先輩社員