先輩社員紹介

「私」を通じて
NTT西日本とお客さまが
一つの「チーム」になっていく。

光サービスビジネス

光コラボレーションビジネス
NTT西日本
KEIKO HAYASHIDA
林田 佳子
NTT西日本 アライアンス営業本部
光コラボレーション営業部 第三営業部門 営業担当
平成23年入社/スポーツ科学部 スポーツ科学科卒

MOTIVATIONMOTIVATION

それぞれの個性や特徴を尊重し、活かしていく。
そんなチームのなかで、やりがいのある仕事がしたい。

壁にぶち当たっても、仲間とともに乗り越えていく突破力――。高校生の頃から続けているチアリーディングを通じ、それこそが強いチームに欠かせない力だと感じていた。就職活動中も、チーム力を最大限発揮できる企業に出会うため、100社を超える会社説明会に参加。その中でも、学生一人ひとりとの対話を大切にし、他のどの会社よりも「ここだ!」と実感できたのがNTT西日本だった。実際に接した社員からも、学生それぞれの力を引き出し、活かすことを大切にしている姿勢を感じた。この会社なら、「信頼し合える仲間と共にひとつのチームとしてより大きな力を発揮していくことができる!」と確信した。

MOTIVATION

MISSION

光サービスとパートナー企業の強みを融合し
新たなビジネスを創る「光コラボレーションモデル」の推進。
新たな局面を迎える都市ガス業界で
パートナー企業とともに踏み出した、未知なる領域への第一歩。

NTT西日本の光回線を卸提供し、パートナー企業の強みと融合することで新たなビジネスを創る「光コラボレーションモデル」。世の中のあらゆるシーンへ新しい価値を創造していくという、NTT西日本の中期成長戦略における注力分野の一つだ。
私のミッションは、光コラボレーションモデルを推進する最前線の営業担当として、エネルギー事業者、特に都市ガスを扱う新たなアライアンスパートナーを開拓すること。新規の事業者開拓から、具体的なビジネスモデルの提案まで担当し、関西を起点に東海、北陸、中国、四国、九州と、西日本エリア全域を飛び回る日々を送っている。
提案活動の中で心がけているのは、単にアライアンスパートナーを開拓するだけではなく、光コラボレーションモデルを通じて「どんな価値を生み出し、その価値をどのようにお客さま提供していくか」をパートナー企業と共に考えること。

答えはお客さまの数だけ無数にある分、解を導き出すことは決して簡単ではないが、パートナー企業やその先のお客さまとの対話からヒントを引き出し、共に実現していくことを目指している。
担当するガス業界は、2017年4月からの都市ガスの小売自由化に伴い、それまでの地域別の棲み分けによる「無風時代」から一転、熾烈な「競争時代」へと突入していく最中にある。そんな環境の変化の中で戦い続けるためには、これまでにはない新たな価値を生み出していくことが求められていた。パートナー企業にとっての転機を、更なる飛躍のチャンスへと変えるためには、「私」を通じて、パートナー企業とNTT西日本が一つの強いチームになること。それがパートナー企業のこの先の明暗を分けるのではないか、そう感じていた。

EPISODE01EPISODE01

一見親和性のない、都市ガスと通信。
パートナー企業への提案は、まさに「ゼロからのスタート」だった。

先に始まった電力の小売自由化を皮切りに、多くの都市ガス事業者が自由市場化への危機感を高める一方、具体的な打開策の立案には苦戦していると感じていた。
これまでの都市ガス事業者の「お客さま」は、自社の供給エリアで暮らす「全ての人」。そのため、攻めの新規開拓や、守りの既存顧客の囲い込み、いずれも強くは求められない市場環境だった。しかし、そんな時代は終わりを迎え、新たな競争市場の始まりが目前に迫っていた。そこで、他社との差別化による新規開拓の促進、エンドユーザーの囲い込み、そして新たな収益源となる新サービスの開発、この3点の実現を目的に提案したのが「光コラボレーションモデル」の導入だ。突然の提案に、当初は多くのガス事業者が「?」という反応。

都市ガスと通信には一見親和性を見出しにくく、その有用性をお客さまに認識していただくことは、まさにゼロからのスタートだったのだ。
私は、光コラボレーションモデルで生まれるメリットをパートナー企業にわかりやすく伝えるために、「パートナー企業の先にいるお客さま」の生活シーンを想像した具体的なサービスラインナップの提案を心がけた。例えば、NTT西日本の情報機器端末「光BOX」との連携で実現可能な「ガス使用量の視える化」や、会員ポータルサイトの新規立ち上げ、ガスとの親和性が高い水回りの駆けつけサービス・・・。このようなサービスと光回線との親和性を丁寧に説明し、光コラボレーションモデルの全体像を理解していただくことで、当初は通信業界に馴染みのなかったお客さまとの距離は、少しずつ縮まっていった。

EPISODE02EPISODE02

パートナー企業を知る努力を怠らず、
その先のお客さまの声にも耳を傾ける。
常にお客さまの目線から、最適な提案を。

都市ガス事業者との光コラボレーションモデルを形にしていくにあたり、パートナー企業が供給するガスの利用者増加につながる提案が不可欠だった。その具体策を練り上げる過程では、自らパートナー企業が主催する料理教室やイベントに積極的に参加し、お客さまの生の声から、今の都市ガス事業者に求められているサービスのヒアリングを行った。現場に足を運び、直接エンドユーザーの声に耳を傾けることによって、これまで自身の中に抱いていたイメージを具体化することができ、「ガス×通信」で生まれる新たなビジネスモデルの有用性にも説得力が増していくのがわかった。

何事もとことん納得するまで妥協せずにやり続ける。そんな私のこだわりと、お客さまの更なる発展を願う私の熱意が通じたのか、パートナー企業とは、いつのまにか「このアイディア林田さんはどう思う?」と、何気ない相談をしてもらえる間柄に。ゼロからのスタートだったが、お客さまの中での私の存在が「NTTさん」から「林田さん」に徐々に変化していったのを実感した。「お客さまと共に歩むチームの一員になれた!」と心から思えた瞬間だった。

NEXT CAREER

時代の行く先を予見し、
明日の新しい価値を創り続ける存在でありたい。

都市ガスの小売自由化が始まるまでは、あくまでも準備期間。お客さまと共に創り上げてきた新たなビジネスモデルの真価が問われるのは、まさにこれからだ。
光コラボレーションモデルによって生み出される新たなビジネスの可能性は、もちろん一つの業界とのアライアンスにはとどまらない。光コラボレーションモデルを更に推進し、世の中のあらゆる分野で多様な利活用シーンを提案することができれば、これまでにない新たなライフスタイルを創り出していける。それは、通信ネットワークに強みをもち、あらゆる業界のパートナーと親和性を持つNTT西日本だからこその醍醐味だ。

私はこれからも時代の行く先を予見しながら、お客さまと共に、日々の暮らしに新たな価値を付与するビジネスを創り続ける存在でありたい。そしてその先は、次代を担う後輩の育成にも携わり、信頼関係でつながる強固なチームを先導していく存在となれるよう成長していきたい。次の目標に向けた私の挑戦はもうすでに始まっている。

NTT西日本の先輩社員