先輩社員紹介

NTT西日本と社会全体の未来を拓く
アライアンスビジネス。
「変える」情熱が成功の鍵を握っている。

新ビジネスモデル創出

NTT西日本
HIDEAKI ARA
荒 秀明
NTT西日本 アライアンス営業本部 ビジネスデザイン部
アライアンス推進部門 ビジネス開発担当
平成20年入社/スポーツ科学部 スポーツ文化学科卒

MOTIVATIONMOTIVATION

現状に”変化”を生み出すやりがい。
通信業界はそれが体験できる絶好のフィールドだ。

学生時代は水泳部に所属し、選手活動の傍ら、部全体のバックヤードを支える役割にも徹した。注力したのは、常に現状を変革して選手の100%の力を引き出す環境づくり。「仕事も同じように、変化を生み出して貢献できることがしたい」。就職を目前にしたとき、広大な社会を相手に自分を試したくなった。興味を引かれたのは、他業界との融合ビジネスが活発に創出されていた通信業界。なかでも、かつてない手法で新ビジネス創造に果敢に挑むNTT西日本がひと際輝いて見えた。

MOTIVATION

MISSION

パートナー企業とのアライアンスを通じて
世の中にない新ビジネスを創出していく。

NTT西日本が掲げる「スマート光戦略」の深化、および新たなビジネス領域開拓を進めるのがビジネスデザイン部だ。そのミッションは、さまざまな専門性を持つパートナー企業とのアライアンスを軸に新規事業を創出し、自社の新たな収益源に成長させること。ターゲット市場やアライアンスパートナーを選定し、ニーズを見極めながら自社の役割を定義して画期的なビジネスモデルを立ち上げるまでを幅広く行っている。現在、私が担当するプロジェクトは、ICTを活用して近年激増する訪日外国人に対し、多言語翻訳や免税手続きサービスの"活用"を通じたおもてなしを行うインバウンド事業と、

全てのモノがネットワークを介して繋がり、あらゆる価値を生み出すことを可能にするIoT(Internet of Things)事業の検討の二つだ。どちらのプロジェクトも、目先の機能や利益にとらわれては確かな成果は生み出せない。ユーザ個人の満足のため、地域経済発展のため、日本全体の国際競争力向上のためなど、最終的な目的をどこに置くのかによって中身も効果も大きく違ってくる。これらの事業で何をどう変えていくのが最適なのか。使う側、提供する側双方の最大限のメリット実現をめざし、マクロな視野でサービス開発に取り組んでいる最中だ。

EPISODE01EPISODE01

待ち望んでいたビジネスデザイン部の仕事。
「自分が変える」という情熱を糧に理想を追求。

私がビジネスデザイン部に配属になったのは、入社6年目の夏。家電量販店等でフレッツ光の普及を図る営業の業務経験を積んだ後のことだ。最初に携わることになったのは、NTT西日本がカード決済市場へ参入するための新規事業の開発。クレジットカード会社とアライアンスを組み、スマートフォンを使ったカード決済サービス「フレッツ・スマートペイ」の事業戦略の策定から、販売拡大に向けたマーケティング・プロモーション立案に至るまで、事業の創出から導入期までを中心に手がけた。アライアンスを通じた異業種企業とのコラボレーション、それによる新ビジネスの創造はまさに私が学生時代から理想に描いていた仕事である。

意気込んで業務に当たった一方、次第にある疑問が頭をもたげてきた。「自社が提供しようとしているサービスとお客様のニーズは本当に合致しているのだろうか?」。営業時代に社内の開発部門と販売部門の連携の甘さも多少感じていた私は、自らが主体となって独自の付加価値創造を牽引することが不可欠と判断し、「市場や顧客ニーズの変化に柔軟に対応したい」という情熱を糧に一層仕事に集中していった。そんなときに訪れた転機が、、あるコンサルティング会社への出向だった。

EPISODE02EPISODE02

社外出向で高度なナレッジとスキルを体得。
次なる挑戦への意識・意欲がともに高揚。

コンサルティング会社への出向は、NTT西日本がアライアンス事業の強化に向けて整備した人材育成の取組みの一つ。アイデア想像力・構想力などをはじめ、その仕事に携わる人材のより広範な知識・技術の醸成をめざした社外OJTだ。私は約1年間にわたり、NTT西日本の業務とは無関係のコンサルティング業務を行うことになった。ノウハウも何も持たない中、企業の文書管理体制を高度化させる「ワークスタイル改革」、赤字企業に対する経営改革を支援する「提案プロセス整備」などに次々とチャレンジ。NTT西日本では、固有のネットワークや販売チャネルを活かして新しい価値を提供する「シーズ思考型」の事業が多かったが、

コンサル会社では、お客様の要望・課題からビジネスを形成していく「ニーズ思考型」のビジネスが多かった。また、常に事実を徹底追及する「ファクトベース思考」や、限られた情報から仮説を立てて仕事を前に進める「仮説思考」など、自社業務では得られにくい有用なナレッジとスキルを身につけることができた。「ここで得た経験を自社事業に活かせれば、今まで以上に社会やお客様に貢献できる新規事業を創出できる」。私にとっては、それまでの自分の考え方・行動を振り返り、新しい意気込みで事業開発をスタートしようと考えることができた、貴重な1年間となった。

NEXT CAREER

自分のスキルを磨き続け、社会を変える
アライアンス戦略の創出に貢献し続けたい。

ビジネスデザイン部に復職したとき、わずか1年前との組織の変わりように驚いた。担当していた新サービスは見事に始動し、光コラボレーションモデルを含むアライアンスビジネスやビジネス市場向けソリューション提案の強化を図るため、トップの号令のもと、いくつもの新しいビジネス開拓が進行していた。このように、組織一丸となって事業を「変わる・変える」ことができる組織力が、NTT西日本が持つ最大の強みなのだ。
私自身も担当プロジェクト以外に、部内の若手社員で構成した組織横断KAIZENプロジェクトを立上げ、自らがリーダーとして活動し、コンサル会社への出向を通じて得たノウハウ等を活用しながらワークスタイル改善やコミュニケ―ション活性化に取り組んでいる。これらの活動を通じて今まで以上にスキルアップに努め、グローバルに活躍できる人材をめざして変わり続けたいと思っている。そして、社会全体に斬新な変化をもたらす情熱を忘れず、多彩なアライアンスビジネスを確実に実現していきたい。

NTT西日本の先輩社員