先輩社員紹介

お客さまに本当に役立てる、
明日のビジネス通信サービスを
トータルに手掛けていくやりがい。

クラウドビジネス

クラウドサービス
NTTネオメイト
WATARU ITO
伊藤 航
NTTネオメイト ITビジネス本部
プラットフォームサービス推進部 新ビジネス企画部門
新サービス企画担当
平成21年入社/システム情報学部卒

MOTIVATIONMOTIVATION

国内最先端を行くネットワークで
自分の可能性の極限に挑戦したかった。

学生時代に学んだ情報システムとネットワークの知識。それが仕事でどこまで通用するか試したい思いがあった。どうせやるならスケールの大きなフィールドがいい。思考が一気に飛躍したとき、当時国内ネットワークで最先端を走っていたNGN(Next Generation Network:フレッツ光ネクスト等に代表される、次世代ネットワークサービス)と、その構築を推進していたNTTネオメイトが視界に飛び込んできた。「自分が身を置くのはこの会社しかない!」。体に電流が走ったような衝撃を覚え、入社までの道のりを力一杯突き進んだ。

MOTIVATION

MISSION

NTT西日本グループ初の新サービスに向かって
マクロな視点で新たな価値創造を追求していく。

近年、NTTネオメイトは情報通信ネットワークの構築や保守といった従来の主要事業の枠を越える、新たな取り組みを次々と開始している。その一つが、企業や自治体など法人のお客さまを対象にしたクラウドサービスだ。これまで培ってきたネットワーク・プラットフォーム・アプリケーション・オペレーションの4つの強みを活かし、すでにモバイルアクセスや仮想デスクトップ、IPコールセンタなど多彩なサービスを実現しており、その種類や範囲は拡大の一途をたどっている。なかでも私が所属する新ビジネス企画部門のミッションは、これまでにないビジネス通信サービスを企画・開発し、形にして世に送り出すこと。

今、どんな事象が流行っているのか、どんな技術が生まれているのか、またどんなサービスが求められているのか、四方八方にアンテナを張り巡らせてNTT西日本グループにとってのビジネスの種を発見し、サービスの具現化から販売戦略の策定、お客さまへの提供までをトータルに担っていく。当面、目指しているのは現在のNTTネオメイトが持つ技術や設備の強みを活かした新サービスの開発。比較的規模の大きなお客さまをターゲットに日々新しい価値を生み出して提供しようと、同じ部門の仲間たちと切磋琢磨に努めている。

EPISODE01EPISODE01

技術構築から販売戦略までを幅広く行う
新クラウドサービスの開発を一任された。

入社以来ネットワーク設備に関する技術分野を手掛けてきた私にとって、新ビジネス企画部門で担当することになった仕事は想像もしなかった内容だった。それは、およそ半年後の市場投入が目標設定された新しいクラウドサービス『AQStage(アクステージ)セキュアルック』の開発主管だ。同サービスはスマートフォンやタブレットから専用のアプリを介して社内サーバにアクセスし、情報の手軽な閲覧を実現するもの。社外で時間を過ごすことの多い営業マンが、社内メールや各種資料などを確認したい際に非常に便利なサービスだ。

最大の特徴は閲覧機能に特化しているためデータが端末に残らず、会社情報や個人情報の流出などのセキュリティー面を確実に担保できる点。先んじてNTT西日本グループ内でテスト的に運用されてはいたものの、一般のお客さまへ提供する初の試みになる。しかも、私に課せられた責務はサービスの設備体系構築から利用上の技術検証、販売プロモーションに至るまで、一連の市場導入工程すべてにわたった。経験したことのない営業分野までに踏み込む仕事を自分が本当にできるのか。戸惑いを覚えつつも、生来の負けじ魂を発揮して開発に挑んだ。

EPISODE02EPISODE02

真のお客さま満足を目指して開発に邁進。
発表展示会で一段と成長した自分に気づいた。

懸念した通り、開発の大きな壁になったのは販売戦略を考えるフェーズだった。どれだけすぐれたサービスも、お客さまに支持され売れなければ意味がない。機能面の充実化を図ることはもちろん、私は価格設定に入念に取り組んだ。既存の競合サービスと比較して優位に立てる価格はいくらか、それを実現するにはどのような方法があるのか。着目したのはサービス提供の大元になるサーバだ。サーバ装置を自前で持つ、グループ会社の装置を使用する、協力会社の装置を借りるという3つの選択肢が現れ、それぞれの利用価格を精査した。最終的に、協力会社がもっとも低コストと判明。

お客さまに本当に満足して使っていただき、利益を生み出していくには自社グループにこだわっては競争できない。私は協力会社のサーバ利用を決断し、社内コンセンサスを得て着々と開発を続けた。そして、ついに迎えたサービスリリースの時。名古屋で行われた発表展示会で説明員としてお客さまに応対する私に、かつてなく誇らしい気持ちが沸々と湧き上がった。不安が自信へ、困惑が確信へーーー。この仕事で大きく変わった自分の姿がはっきりと心の鏡に映ったからだ。今後はサービス導入を具体的に検討される個々のお客さまに紹介していくフェーズになる。そこでも、体得した自信と確信を胸に臨んでいくことだけを考えている。

NEXT CAREER

全体を見渡す広い視野とマネジメント力を磨き
NTT西日本グループを牽引する人材へ。

10年後、NTT西日本グループの中核を担うのは間違いなく自分たちであることを意識している。そうした人材に成長するために、技術的な専門知識だけでなく、事業全体を見渡す広い視野やマネジメントスキルを身につけることが大切だ。当面の目標はグローバルな舞台で通用する力を磨くこと。それに関連したNTTの研修や機会には積極的に参加し、ロジカルな思考力を鍛える努力を続けている。

NTTネオメイトの先輩社員