PERSON 01

河野 佑輔Kouno Yusuke
NTTビジネスソリューションズ
首都圏ビジネス推進室
2012年入社

課題に対して最適な
ソリューションを提案し、
ICTの力で社会の仕組みに
変革を起こしたい。

〝NTT西日本なら
社会を変えられる〟
と入社を決意

電力需給や再生可能エネルギーなどに興味があり、大学ではエネルギー関連の研究をしていました。スマートグリッドと呼ばれる次世代送電網の調査を通じてICTの可能性を感じ、通信業界に興味を持つようになりました。エネルギー関連の研究をしていたことから、ガスや電力などの業界を考えていましたが、どの業界でもICTは不可欠であることに気付き、通信業界の可能性を感じました。この業界を調べていくうちにNTTグループとして世界屈指の研究所を持ち、業界トップレベルの技術で地域に根ざした事業を展開するNTT西日本でならICTの力で社会を変えられると感じ、ここで働きたいと思うようになりました。またリクルーターの方たちが本当に親身に採用活動をサポートしてくださり、親しみやすかったことも入社の決め手です。

建物を1からつくる

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フレッツ光の技術に興味があり、その仕組みが知りたくて、基幹ネットワーク分野の部署を希望しました。入社時はまだ通信の知識が浅かったのですが、そこで基本的なことをしっかりと学ぶことができました。その後、「高度IP技術者」の育成スキームに参画し、さらに深い知識を身に付け、現在は2020年の東京オリンピックに向けて活性化している首都圏での都市再開発事業において、情報通信設備の提案・設計・構築を行っています。具体的には大手ゼネコン企業さまと、まっさらな土地から一緒に建物をつくりあげていくという、NTT西日本の中ではとても珍しい仕事です。私たちが担うのはもちろん、ネットワークを中心とした建物のICT部分。一つの建物には無線LANといったものだけでなく、電話やデジタルサイネージ、監視カメラ、テレビ、カードリーダーなど無数の情報通信設備があります。設備ごとにメーカーが違うので、すべてを取りまとめてゼネコンさまや施主さまと工事を進めていくのですが、配属当時は建築用語もまったく知らず苦労しました。今、思い出しても冷や汗がでるようこともありましたが、さまざまなことを学べたので良かったです。

「全部、河野さんの
言う通りにしておけば大丈夫」

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まだまだ勉強することはありますが、超高層の大規模複合ビルが完成した時は、自分でも随分成長を感じました。もちろん、建築用語も理解できるようになり、建築工事の流れも頭に入っています。お客さまがネットワークに関する懸念点を抱いてもすぐご説明できる自信もあります。提案書も専門用語はなるべく使わず、わかりやすいものにして常にお客さまに寄り添えるように心がけたところ、「河野さんがいれば安心。河野さんの言う通りにしておけば大丈夫だね」とゼネコンさまと施主さまに言ってもらえたのは本当に嬉しかったです。また、ネットワークやセキュリティに関することであれば、すぐに私に相談してもらえるので信頼していただいていると感じますし、それが仕事のモチベーションにもつながっています。ICTは無限の可能性を秘めていますが、使い方や組み合わせ方によって効果は大きく変化します。将来は企業や自治体が抱える課題に対して最適なソリューションを提案し、これまでの仕組みに変革を起こしたいです。そして、そのためには技術の知見を広げるだけではなく、お客さまへの提案力やコンサルティング力を兼ね揃えて、誰からも信頼されるSEになりたいと思っています。

ONE DAY SCHEDULE

  • 07:30

    作業着に着替えて現場朝礼に参加。朝礼後は協力会社と当日の作業内容を確認。

  • 09:00

    現場作業を円滑に進められるように、他の業者と情報交換。

  • 12:00

    現場の外でランチ。がっつり食べてパワーチャージ。

  • 14:00

    協力会社の作業に立ち合い、安全管理を実施。

  • 16:00

    現場作業を終え、早々に帰宅。家族のために夕食の準備。

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自分の個性と向き合えば、
大切なものが見えてくる

学生時代は長いようで、あっという間に過ぎていきます。学業はもちろんですが、アルバイトや旅行など、後悔の無いよう全力で取り組んでください。何事にも全力で取り組める人は、仕事でもその力を発揮できます。また、時間的に自由が多い期間でもあるので、いろいろなことに積極的にチャレンジをして、自分の興味あるものや苦手なものを客観的に観察してみてください。自分の個性と向き合うことは、将来や自分に合った仕事を考える上で、必ず役に立つはずです。