PERSON 04

小柿 響Kokaki Hibiki
サービスマネジメント部
カスタマサービス部門
2015年入社

「世のため、人のためになる
仕事がしたい」
抱き続けた夢を叶える場所に
たどり着いた。

災害から人を守る
仕事がしたい

学生時代は地盤工学に関する研究室に所属しており、災害時における河川の堤防の破壊を防ぐことを目的とした地盤解析などの研究をしていました。私は昔から「世のため、人のためになる仕事がしたい」と考えており、就職活動においては、社会基盤を支えている企業を中心に説明会やセミナーに参加しました。土木の知識を直接活かせる業界も考えましたが、多くの企業や自治体と連携して幅広い分野で事業を展開していることや、西日本エリア全域に膨大な設備リソースを保有しているNTT西日本は、災害時に何らかの形で人の役に立ちたいと考えていた私にとって、とても魅力的でした。また、リクルーターの社員が毎週大阪から東京まで来て、私の本当の良さを引き出そうと時間をかけて面談をしてくれたことも、当社に入社を決めた理由の一つです。その社員は当時まだ4年目でしたが大きな仕事も任されていて、「将来は結婚もして、子供も欲しい。だけど仕事は続けるつもり」と言っていたのが学生の私にはとても印象的でした。入社後も仲良くしてもらっていますが、実際にその後、ご結婚されて、出産・産休を経て今も最前線で活躍しています。

意見の相違は
全体最適を目指して解決

画像1

入社後1年の研修期間では、さまざまな業務を経験しました。お客さまのご自宅に同行して修理方法を教えてもらったり、電柱の上での作業を経験したりと、現場業務の理解を深めることができました。そこで感じたのは現場というのはお客さまに一番近い場所で、NTT西日本の顔であるということ。その対応力や技術力の高さには本当に驚きました。
現在は入社当時から希望していた、設備本部のカスタマサービス部門で電柱やケーブルなどのアクセス設備の保守運用業務に携わっています。電柱などの設備は時間の経過とともに老朽化していくので、折れたり不具合が生じたりしないように点検のやり方を検討するのが主な業務です。今は人の目でデータを見ながら補修や点検の計画を立てていますが、いずれはカメラを搭載した車を走らせて、自動的に解析できるようなシステムを実現したいと思っています。
仕事をしていて難しいと感じるのは、お客さまを第一に、西日本全域の保守運用業務を設計することです。NTT西日本のサービス提供エリアは非常に広く、2,000万近くのお客さまがおられます。使用用途や環境も違う中で、NTT西日本の顔として保守業務の現場で働いている社員からは、さまざまな要望があがってきます。要望を取りまとめ、設計に反映させるのは非常に困難な業務ですが、私は西日本全域の保守運用業務を個々の状況を俯瞰しながらも全体最適を考え、最終的にお客さま第一の設計になるように取り組んでいます。

与えられたチャンスを活かせば
夢に近付く

画像2

私がここまで成長できたのは、現場での経験はもちろんのこと、上司や先輩のおかげである部分も多くあります。「やりたいことがあれば任せるからどんどん言ってきてほしい。知識はやりながら身に付ければ良いから」と、何も知らない私にもたくさんのチャンスをくれるので、本当に感謝しています。
将来は元々の目標だった災害時に役立てるような仕事がしたいと思っています。そのために、まずは今の設備や保守をより良くするためにはどうすればいいか考えるための知識が必要なので、設備のことをもっと深く学び、最終的には研究所で、保守がしやすく壊れにくい設備の開発などに携わりたいです。「人や社会に役立つこと」という私の夢は、NTT西日本でなら叶えられると感じています。

画像3

自分でも知らなかった
可能性と出会えるように

大切なのはまず、自分が社会で何を成し遂げたいのかを明確にすることだと思います。NTT西日本はグループ会社を含め、さまざまな領域で事業を展開しているので、ぜひご自身のやりたいことや興味の惹かれるものがないか探してみてください。若手でもいろいろなことに挑戦させてくれる社風なので、当社ならきっと自分でも知らなかった可能性と出会えると思います。ぜひ一緒に人々のくらしや社会に貢献できる仕事をしませんか。