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阿形 省吾Agata Shogo
ネットワーク部
ネットワーク設備部門
2013年入社

ICTを活用し、くらしや社会を
より良いものに。
NTT西日本でしかできない
ことがある。

物理から
情報通信の
世界へ。

大学では物理学を専攻しており、半導体に応用できる新素材の研究に没頭していました。そのような中で東日本大震災が発生し、連日の報道などを通して、今のあたり前の日常は誰かが懸命に支えていることを思い知り、自分も人の役に立てる仕事に就きたいと考えるようになりました。いざ就職活動が始まって周りの仲間たちが半導体や電機業界へ進む中、人々の暮らしを支えているインフラ業界に魅力を感じ、専門分野にとらわれず幅広く業界研究を進めることに。中でもNTT西日本はどこか保守的で堅いイメージがあったのですが、社員の方が情熱的に通信業界の魅力を紹介されていたことが印象に残っています。さらにセミナーなどを通して通信ネットワークの充実だけでなくパートナー企業との新ビジネス創出など多面的なサービスで世の中に貢献していることを知り、活躍フィールドも広く随一の社会的責任を担うNTT西日本で働きたいと心に決めました。

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積極的に
技術を研磨できる
人材育成環境

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入社後はまず営業や設備の各分野のOJT研修を経験しましたが、その中でも特に印象に残っているのはフレッツ光の販売研修です。お客さまにサービスを選んでいただくには信頼関係が非常に大切であることを、身をもって学ぶ貴重な経験となりました。入社2年目には、情報通信に関する知識に乏しいという自分の弱点を早めに克服したいという思いで、社内の技術者育成制度に応募することに。内容は数カ月間実務を離れ、研修用の装置群を使って自由にネットワーク構築やサービス検討するというもの。ここで、高度な知識を習得でき、技術者としての自信にもつながったと思います。その後は配属先の研究開発センタ(当時)でセキュリティやサーバに関する研究開発業務に没頭する中で、さらに通信技術に関する深い知識を習得しました。現在は、西日本全域に広がる基幹ネットワークの設備構築の全体統括をミッションとする部署に所属し、特にお客さまの通信に関わるサーバ設備の構築計画策定や実行管理に携わっています。

社内の一大プロジェクトの
リーダーに抜擢

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今の部署に着任してすぐ、西日本エリア全域のサーバ設備集約のプロジェクトリーダーを任されました。設備効率化と保守性向上という大きな方針のもと、何から手をつければ良いのかと困惑しましたが、関連組織と意見交換を重ね、方法の具体化を進めました。設備の極端な集中は効率化が図れる反面、集中している箇所が弱点となりかねないため、災害に強い設備を構築するという点でも開発部門と頭を悩ませ、追加検証を重ねました。また、通信事業を所管する総務省への報告も滞りなく行わなければならず、社会全体に大きな影響を与える仕事に大きなやりがいを感じつつもプレッシャーは半端ではありませんでした。万が一の想定外トラブルに備えた組織連携のすり合せなど、できることはすべてやり、いよいよ工事本番。緊張しながら進捗を見守りましたが、幸い無事完遂することができました。難しいことばかりでしたが、NTT西日本グループが一丸となれたからこそ成功に導けたと考えています。
今後はこれまでの経験を活かし、変化に富む通信業界の中でより良いネットワークの在り方を検討・具現化することで、お客さまに貢献したいと考えています。

ONE DAY SCHEDULE

  • 09:00

    出社。担当内で連絡事項、課題等の共有を行い、1日のスケジュールやタスクを整理。

  • 09:30

    メールチェック、資料作成。関連組織との電話会議に向けた議論ポイントの整理等を行う。

  • 11:00

    R&Dセンタ、NTTネオメイトと電話会議。円滑なサーバ設備の新機能導入に向けて、導入方針やスケジュールなどを議論。

  • 13:00

    設備費用計画の策定。自担当所掌の設備状況と戦略を踏まえ、各エリア支店とも連携し中期計画の精査を行う。

  • 15:00

    AIベンダと打合せ。年々増加するインターネットトラヒック量を適切に予測し、効率的に設備構築計画へ反映するための意見交換を実施。

  • 17:00

    業務の進捗確認。翌日以降の対応内容の整理と優先順位付けを行う。

  • 17:30

    退社。水曜日および金曜日はリフレッシュデーとして、基本的に定時退社を推奨されている。

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専攻や経験にこだわらず、
広い視野を持つこと

就職活動は忙しく、上手くいくことばかりではないため大変かと思いますが、さまざまな業界の人たちと関わることのできる貴重な機会ととらえて、ぜひ専攻や経験に固執せず、広い視野を持って将来のやりたいことを見つめ直してみてください。NTT西日本は育成制度が充実しており、私のように学生時代の専攻が違っていても、入社後に成長しながら通信業界全体に影響を与えるようなダイナミックな仕事ができます。一緒に働ける日を楽しみにしています。