期待を超えるプロフェッショナル

お客様の良きパートナーとして課題解決をサポートし、業務の効率化に貢献する

プロフェッショナル4「BPO」塩見 拓也

01【事業部について】自社で蓄積したノウハウを外部に発信しNTTビジネスアソシエ西日本ならではのサービスを提供

BPO事業部のミッションは、NTT西日本グループ内で培った間接部門の運営ノウハウを活かし、NTTグループ外の多種多様なお客様に対して、アウトソーシングサービスを提案・運用することです。事業部内には3つの担当があり、ビジネスソリューション担当はお客様への提案営業、SE担当は設計、サービス担当はオペレーションを手がけます。各担当が必要に応じて連携しながら、お客様の業務を分析し、効率的な運用およびサポートができるよう力を尽くします。

提案の内容は、お客様が抱えている経営課題によってさまざまです。給与や勤怠管理、年末調整の事前チェック、福利厚生関連、売掛・買掛等の経理はもちろん、健康診断に関する業務まで幅広く行います。特に、毎月発生する業務に関しては、いかに定型化させていくかが重点課題です。必要であれば、給与体系の見直しにまで踏み込んだ提案を行うこともあります。

また、2006年に厚生労働省からメンタルヘルスケアに関して「セルフケア」や「事業場内産業保健スタッフ等によるケア」など4つのケアを推奨する指針が出され、事業所にサポートの窓口を設置するよう求めています。社員の健康増進に関する取り組みは、事業者にとって必ず果たすべき役割ですが実際問題、とても手間のかかることです。そこで当社では外部窓口を設け、アウトソーシングによるストレスチェックや管理者研修などの実施を提案し、お客様の負担を軽減するというメリットを生み出しています。

02【仕事について】大切なのは、お客様の課題とニーズを見極めること

BPO事業部の営業担当が手がけるのは、いわゆる「モノを売る」営業ではありません。当社の営業は、お客様に対して、経営課題の抽出やその課題解決に向けたサービスの提案といったソリューション営業を行います。お客様の中には、課題が潜在化しており把握されていないケースも多々あるので、お客様一人ひとりとじっくり向き合い、課題とニーズを見極める必要があります。

現在は給与サービスのオペレーションを担当しておりますが、通常業務に加えて、営業が受注した案件の立ち上げに携わることもあります。その際は、業務フローの確立、マニュアルの作成など、ゼロから運用体制の構築を必要とします。当初は知識も乏しく右も左もわからない状態でしたが、業務を通じて、決してルーチンワークではなくあらゆるケースに備えてあらゆる知識が必要である、ということを理解した上で業務にあたらなければならないと思い知識の習得に努めました。

営業とオペレーションの双方に携わった自分だからこそ、できることがあると思っています。これまで培った知識と経験を生かし、広い視野をもってお客様に貢献していきたいと考えています。これまでに得た多様な知識と経験は、私にとってかけがえのない財産と言えます。

03【今後の目標】多くの企業にアウトソーシングを

間接部門の業務を手がける以上、常に持っておくべき目標は「業務を可視化し続ける」ことだと言えます。属人化を回避し可視化を図るために、周りの人を巻き込みながら改善につなげていくことを常に意識しておくべきだと私は考えます。改善に向けた取り組みを通じて、いろんな業務のスペシャリストとの人脈を築くことができれば、高度なノウハウや知識を受け継ぐことが可能となります。そのノウハウをシステム化し次世代に継承していくことは、私たちの使命でもあります。

さらにもうひとつ、「NTTビジネスアソシエ西日本を有名にする」という個人的な目標も持っています。間接業務はどうしても地味に思われがちなのですが、こうした仕事を当たり前に遂行できるのは本当に凄いことで、当社ならではのノウハウです。それを積極的に情報発信できれば、今よりも大勢の人に当社のクオリティの高さを知ってもらえるはずです。BPO事業部のようなグループ外の企業に対してアクションを起こすことのできる事業部は、その役割を担うべきだと私は考えています。積極的に外部への情報発信を、より一層活発に行える仕組みを構築できれば、私の目標を実現することも決して不可能ではありません。大きな目標ではありますが、経験を積みスキルを磨くとともに、広い視野も身に付けていくことで、実現へと導いていきたいと思っています。